六大学野球とロゴ−東京−
東京大学といえば、東京六大学の中でも唯一の国立大学であり、官界、産業界、果ては芸能界に至るまで様々な分野で卒業生が活躍している大学ですね。
1991年の東京六大学野球春季リーグ戦では199勝目から77連敗していたチームが対立教大学戦でついに200勝目を挙げ、学内では記念のテレフォンカードが発売される騒ぎになりました。
そんな東京大学のユニフォームは白地に「TOKYO」のロゴが少し濃い目のブルーで入ったデザインですが、このブルーはロサンゼルス・ドジャースのビジター用の色を模したものと言われています。
本来、東京大学のチームカラーは淡青色なので、このロゴの色とは異なるのですがそれまでの色からこの色に変えて初お披露目であった試合に、それまで199勝目から勝てずに77連敗していた野球部が200勝目を挙げた縁起のいいカラーということでこのロゴの色が1991年から引き続き採用されているようです。
それまでのロゴ作成は読売ジャイアンツの「TOKYO」を模したものなどが多かったそうです。
過去の選手リスト等を見ていると、高校時代に甲子園に出場経験のある選手も結構いるようで(もちろん取り上げることの出来る程度の人数ですが)頭がいい上にこれで野球まで強かったらちょっと妬けちゃいますね。